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人間国宝　 十三代　酒井田柿右衛門作　錦 葡萄文 花瓶
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。中国　青花　双龍鳳凰文　八角梅瓶　時代箱付　M　R3440A。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。【本物保証❗】江戸時代初期～前期　 初期伊万里　芙蓉手花鳥図輪花皿 14.8cm。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。鍋島 色絵 皿 時代物(K-LC855)。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。萩焼 水指し 松綠。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。中国　禾目　天目茶碗　時代箱付　V　R3384。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。ヴィンテージ九谷焼　開運縁起物招き猫　希少品三毛猫。地元の土を取り始める。膳所焼　陽炎園造　淡海ぜぜ　茶入　表千家十三代即中斎極箱　V R3410。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。人間国宝　三浦小平二　アフガンの羊文湯呑　未使用美品　個展作品。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。中国　大明萬暦年製　青花寶尽文　分銅形蓋物　C　R3451。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。中国　道光年製銘　青花　人物文　小皿　五客　D　R3562。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。未使用　伊賀焼　湯呑　忠央窯　陶芸家　宏和作　秋野宏和。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。人間国宝　金城次郎　壷屋焼　徳利　最大幅約25㎝　東Y7-0214☆2Fトヒウ。以後毎年６月に展示会開催。中国　大明成化年製　豆彩唐子文盃　酒盃　時代箱　C　7874。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。【三島唐津】 時代徳利。奥多摩にて活動を始める。初期伊万里染付 枠絵水仙文 蕎麦猪口。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。Ｓ４９５　水指　『瓢形水指』『豊田嘉隆作』　共箱　茶道具。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。黄瀬戸織部鉢　加藤厚美。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。備前焼　伊勢崎満作　瓢箪形　掛花生　共箱　C　R7591。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。Ｒ５４３　香合　『中村湖彩造』『金彩色絵』『小野小町』『蛤香合』　共箱　茶道具。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。F830 古伊万里 染付 兜皿 5枚 太明年製 径17cm 銘々皿 小皿 人物図。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。備前焼　人間国宝　藤原雄作　酒杯　共布　共箱　C　7570。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。岡左久良　藍抜文鉢　濱田庄司の弟子　民藝　民芸。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。県重要無形文化財保持者　松井興之 造　備前花入　共箱　共布　陶歴書　茶道具茶器。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。河井武一　印花呉須鉢　河井寛次郎の弟子　民藝　民芸。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。九谷焼　人間国宝　三代徳田八十吉作　猪　干支置物　C　8299。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。備前焼美術品茶道具水差生陶衆啓先生作品❣️。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。お茶碗。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。水野教雄　練り込み茶碗。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。鉢■刷毛目 三島模様 久宝 菓子鉢 菓子器 平鉢 古美術 時代物 骨董品■。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。鉢■伊万里染付唐草紋窓山水図大鉢 菓子器 平皿 蝙蝠 蛇の目高台 骨董品 手描■。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。東邦昭作　陶芸作品 木製箱付き。