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中国美術品・中国名家書画・海老水墨画・掛け軸・書道・屏風・大型書画掛軸
全体的にやけており、状態はあまり良くない感じです。中国端渓長方硯　中国四大名硯　骨董品。裏にテープで補修されてる箇所があります。中原鄧州(南天棒)　書　掛け軸　臨済宗の僧侶　書画、骨董品、美術品。軸先含めない全体的な大きさは188cm×43cm程度です、川谷尚亭しょうてい（本名・賢三郎）は、明治19年（1886）川北村横山に生まれました。水墨山水　西脇紫光作　尺五　掛軸。兄は横雲。狩人の直筆サイン色紙。 安芸第三中学校卒業後、一時川北村役場に勤務。【茶道具】大徳寺紫野喝堂筆　『心静茶味香』　一行　掛軸　軸B842。のち上海の東亜同文書院に留学、病を得て帰郷後、川北村小学校で教鞭を執るようになりました。佐保山堯海筆［天地有情］東大寺別当堯海　第209代東大寺管長。本格的に書道を志したのはこの頃からで、新華会に入り鵞堂がどう流を習い、兄横雲の勧めで近藤雪竹せっちくに師事。掛け軸　双幅 松平絵［達摩渡江図＆伏虎羅漢図］紙本 肉筆 C 28！。１日に５合の墨と水を使う練磨を重ね、次第に頭角を現し、雪竹門下の麒麟児と嘱目されます。山田玉田　黄檗宗万福寺49代管長　一行書　掛け軸　合わせ箱　書画、骨董品、美術品。　大正５年（1916）、高坂高等女子学校の教諭に。【直筆色紙】平林寺 牧牛窟 白水敬山 朱竹「日々是好日」。同７年（1918）上京して三菱造船会社に入社。掛軸　前大徳　福本積應筆　一行書　「春水満四澤」　合わせ箱　C　8185A。在京中に日下部鳴鶴、丹羽海鶴、比田井ひだい天来てんらいらの薫陶を受けています。大徳寺435世　大綱宗彦　和歌　掛け軸　合わせ箱　茶道具　茶掛け　書画　美術品。のち大阪に移り、大正13年（1924）甲子こうし書道会をおこし雑誌『書之研究』を創刊。辻宗雲　大徳寺派吉祥寺　天女に福寿　画賛　茶道具　茶掛け　書画、骨董品、美術品。以後没するまでの八年間、書の研究と普及に精力的に取り組みます。小野道風　継色紙　書藝文化新社刊。大正15年、堺に建立の土佐藩烈士碑文を揮毫。大徳寺　福本積應　青松多寿色　掛け軸　共箱　茶道具　茶掛け　書画、骨董品、美術品。昭和２年（1927）名著『楷書階梯』、翌３年には大著『書道史大観』を著し、我が国近代書道の先駆的役割を果たしました。大徳寺　藤井誡堂　茶烟永日香　共箱　茶道具　茶掛け　書画、骨董品、美術品。昭和８年（1933）没、享年47歳。大徳寺　雪尾要道　松樹千年翠　掛け軸　共箱　茶道具　茶掛け　書画、骨董品、美術品。浪漫的で律動的、清澄感溢れる格調高いその書風は、現在でも慕う者が多いと言われています。大谷光演(句佛)　俳句、鶏の図　俳画　掛け軸　合わせ箱　浄土真宗　書画、美術品。