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中国端渓名硯
■画　題■「茶掛　一期一会」大徳寺派 宝林寺 住職 前大徳 福本積應\r\r■寸　法■　（約）幅 ３５.５cm× 丈 １７１.５cm・軸先寸\r\r■略　歴■ 福本積應（ふくもと せきおう）\r\r昭和５年　京都に生まれる。掛軸 166。\r\r昭和３４年　大徳寺派 招春寺（京都府船井郡）住職を拝命。書道　額縁。\r\r昭和５８年　大徳寺派 宝林寺（亀岡市）兼務住職を拝命。銅製矢立５本値下げしました。。\r\r平成元年　宝林寺本堂・庫裏・山門を建立。中国書家 荘炳章 紙本 肉筆 掛軸 三行書 粛親王秘書官 中国書画 Z11。\r\r平成１４年　招春寺本堂・山門を建立。書道アート　額入り。\r\r平成１６年　宝林寺を後任住職に譲。1733 骨董　古美術　春画　巻物　2個セット　希少　時代物。再度、招春寺住職を拝命。笹川元祥【真作】『紅爐一點雪』茶道具 40世住職 曹洞宗 掛軸24120342。\r\r\r本紙・表装とも若干のシミがあります。【高級品】硯 すずり。\r\rこちらの茶掛　一期一会は、大徳寺派 宝林寺 住職 前大徳 福本積應 老師の直筆一行ものでございます。古硯　龍　八角　蓋つき硯　10号　中載俊作。\r\r軸先：黒漆塗。BAKUMATSU 島村秀一先生　直筆イラスト色紙。　　紙本：墨書。墨運堂　準百選墨　青墨　緑竹高　書道　硯。　　箱書、花押があります。掛け軸　虎。　\r\r共箱、タトウ箱付です。掛軸 菅原如学『双鶴図』絹本 肉筆 共箱付 中島清堂識箱 掛け軸 p05169。\r\r\r～一期一会とはどんな意味？～\r\r一期一会（いちごいちえ）という言葉は、「山上宗二記」に萌芽がみられ、井伊直弼が力説した言葉ですが、もっと古くに成立していた言葉であろうと思われます。ツービート 直筆サイン　57年8月1日。\r\r一期（いちご）は一生、一会（いちえ）は唯一の出会いという意味です。西部文浄【真作】『和漢朗詠集 伊予切 紅梅』茶道具 臨済宗 掛軸24120321。\r\r一期一会とは「一生でたった一度の出会い」という意味です。『いわさきちひろのせかい』他 色紙28枚 本１冊【おまけ】専用額。\r\r茶席で、たとえ幾度同じ人が会するとしても、今日の茶会はただ一度限りの茶会であると、主客ともに全身全霊を傾けて取り組む心を示します。(510.163)20書道 硯 端渓硯 歙州石硯 丸硯 龍渓硯 赤間硯 骨董品。