新入荷 再入荷

茶道具　健銘　金蒔絵葉文　棗　時代箱　V　R5535
骨董品　縁起物　竹梅　大正〜昭和時代のお碗5客東京日本橋木屋漆器店のものです。木製 漆塗 唐草 金蒔絵 黒塗 巻足 花台 平卓 香炉 漆芸 梨地 M906。お碗の直径12センチ高さ　蓋なし5.5センチ高さ　蓋付　8センチ素人採寸ですことご了承下さい松竹梅模様が施された縁起良いお碗セットです。茶道具　輪島塗　山崖宗陽作　朱塗　如心斎好　手桶水指　共箱　C　R5630B。おそらく大正時代〜昭和、戦前のものです。伝統工芸　樺細工　吉田忠作　桜皮抹茶入　共箱　V　R5560。木屋漆器店（日本橋室町１丁目）　 創業は天正元年（1573）と伝えられています。煎茶道具　漆塗　鹿蒔絵　茶壷　桐箱付　V　R5451。初代林九兵衛氏が家康の招きで江戸に出て開業し、大阪の店と二つに分かれたので姓の「林」の字を二つに分けて木屋と称したそうです。【茶道具　縁高重　朱塗　花鳥　中村湖彩作（化粧箱）五客　美品。「室町に花咲く木屋の紺のれん」と江戸時代から室町一帯に木屋の分店が数多くあり、三味線木屋、文具の木屋など何々の木屋と歌のとおり木屋ののれんを誇っておりました。未使用 茶道具 川瀬表完作 三千家好写 三和盆 松竹梅鶴図 漆器 共布 共箱。　漆器の木屋は江戸の末期、明治初期頃からの商売で、当初は日本橋三越本店の左隣りに開業して栄え、有名蒔絵師による高級美術漆器も多く取り扱っておりましたが戦後廃業しています。玉嵌め込み漆器。　現在三越前にある「刃物の木屋」も分店の一つで創業は、寛政4年（1792）で木屋伝統の堅い店の商標を表した歌で「代（世）の中の帆は八分に張り給え、丸木柱の中折れもなし」があります。茶道具　長谷川恵史作　乾漆　栗香合　共箱　C　R5544。（引用：明治百年「東京漆器の歩み」）古き良きものが好きな方にお譲りします。黒漆器 扇子模様の漆器2器。