てなグッズや 東條一堂書幅　　一堂東條弘　勸學文／天保甲辰之秋書以贈／宇山禎二 和書

■商品詳細

【書名】 東條一堂書幅

【巻冊】 一幅

【著者】 

【成立】 一堂東條弘 勸學文／天保甲辰之秋書以贈／宇山禎二

★ 絹本／68×27㎝

★ 軸長／135㎝

★ 没年：安政4.7.13(1857.9.1)

  生年：安永7.11.7(1778.12.25)

江戸後期の儒者。希少本 ★ 高田市史（附録：上越発展策） ★ 大正3年（1914）。名は弘,字は子毅,通称文蔵。●極上和本YM2804●女節用文字嚢［女節用集文字嚢］宝暦12年板 山本序周 月岡丹下 稀書往来物・辞書 節用集 原装題簽付・極美本。本姓源。最近欧州の印象と其の由来 昭14 日本外交協會秘密文書 ガリ版 旧日本軍 大日本帝國海軍太平洋戦争空軍海軍航空隊軍艦戦前NY。上総国埴生郡八幡原村(千葉県茂原市)の富農,江戸で医を開業した自得の次男。藤堂藩の年々記録(上下セット)。母は片岡氏。朝鮮征伐和睦之評定　伏見大地震之事　伏見城に居た秀吉をおぶって救出した加藤清正の傳説は明治初年に東京市村座で歌舞伎として上演。墓碑によれば16歳(1793)で志を立て,京都の儒者皆川淇園門下に10年を過ごした。●P074●帝国いろは字引●新選実用●全●重野学堂校閲●大正元年●漢字辞書●和本●即決。その後江戸に帰り亀田鵬斎,朝川善庵,羽倉簡堂などと交わった。異常は正常を拡大して見せてくれる　『異常心理学講座』　みすず書房刊。文化の初めに弘前藩に督学として迎えられたが,建議が受け入れられないのを不服として江戸に帰り,昌平坂学問所のそば,のち,お玉が池に私塾を開いた。名席図解・茶室寸法図録/北尾春道/茶室意匠構造図/60図/昭和16年。古注学に精しく,朱子学を強く排斥した。古書　習画百題　全5冊　木版彩色摺　安値で出品。町の儒者でありながら多くの権家に信頼され,閣老阿部正弘の諮問を受けるほど実学の名声は高かった。●極上和本YM2679●女鏡秘伝書［をむなかゝ見］（慶安3年初板本）野田弥兵衛作か 稀書往来物・仮名草子。著書は『学範』『論語知言』『五弁』など多種。和本 為永春水 人情本20冊 梅暦発端・春色梅児誉美ほか。<著作>『東条一堂著作集』全7巻<参考文献>鴇田恵吉『東条一堂伝』,東条会館編『儒者東条一堂小伝』

(ロバート・キャンベル)