売れ筋がひ！ ■『假字本末(全部四冊)』伴信友遺稿。嘉永3年(1850年)後刷。皇都三書堂梓。■附録神代字辯に於て神代文字等は朝鮮の諺文だと謬論を展開。 和書

■御覧の通りの和本です。0023340 武藏坊辨慶異傳 絵入 前後編 10冊揃 伊丹屋善兵衛 前川喜兵衛 天保3年。
■『假字本末』伴信友遺稿。＠1927年 孫文の支那 検索:北京刊 古建築 GHQ 禁書 生写真 軍閥 革命党 中華民国 蒋介石 汪精衛 張作霖 張宗昌 孫傅芳 閻錫山 事変 満州国。嘉永3年(1850年)後刷。紋典　昭和七年（Ｐ084）。皇都三書堂梓。和本　再版 古今銘盡大全 全4冊　古今銘尽大全。
■附録の「神代字辯」に於いて、神代文字(＝阿比留文字)は朝鮮の諺文 (Hungul) だ等と瞽説・謬見を展開。●極上和本YM2782●修斉訓 山本邦好 西谷良恵 安政4年 斎政館蔵板 往来物・教訓 書袋付 極美本。所謂る神代文字否定説の範疇に入る本です。●極上和本YM2903●〈略註〉実語教・童子教（題簽付）辻本基定注 池田東籬書 天保15年 堺屋仁兵衛板 稀書往来物 原装題簽付・美本。実は是 Tondemonai 話で、諺文こそは對嶋の阿比留神社に傳わる日本の神代文字の一種阿比留文字を、中国の属国である李氏朝鮮の第４代国王世宗が漢字は倣いで読めるにせよ、両班配下の奴婢・奴隷には漢字が読めないからと阿比留文字を剽窃、その儘の転用では拙かろうと、例えは悪いですが、大阪の箱寿司みたいに文字を寄せ集めて合体、謂わば Patchwork の様にして編み出したのが眞相。0024862 写本 犬追物故伝書抜粋 写記不明。赦せない暴挙です。神社古図集/わが国の神社の境内・社殿の古絵図を集成し解説を付したもの/奈良時代から桃山時代/130図版/1000部/宮地直一監修/昭和17年。一応出品は参考資料としての物です。実験航空読本/豊田堅三郎/昭和19年/3500部/国民学校高等科の生徒を主な対象に実験航空学を僅かな器具と狭い教室とでわかり易く面白く述べた。神代文字を研究されてる方、如何でしょうか？。■『かなふみ(神名書)』 阿波大宮神主伊豫守・藤原充長謹著。安永８年(1779年)刊。■大阪心齊橋通南・大坂書林發行。■稀覯神代文字資料。。
●紺色の物は私の拵え帙です。0017673 続文話 全2冊(8巻)揃 斎藤拙堂 天保6序 津藩。ゴム紐で括って居ます。●極上和本YM2857●甲越古状揃大全［甲越古状揃］B 倉鼠陳人作 歌川芳綱 横山有裕 安政6年・蔦屋吉蔵板 稀書往来物 美本。慚愧。物品識名・物品識名拾遺　乾坤　　岡林清達稿　尾張／水谷豊文編　文化六・文政八。
●本はほぼ美本の範疇です。楽器集粋 完　内田美術書 竹下弘 昭和4年　美術 和本 古文書 送料込。比較的綺麗だと思います。明治勲章之勲八等瑞寶章証書/菊花紋章透かし/1940年/大日本帝国天皇/国璽/賞勲局 検索:菊の御紋/神武天皇勲等簿冊/支那事変/古文書日中戦争。
●尚、假字本末の詳しくはWebで御検索下さい。●極上和本YM2771●長雄弟子訓＊他に所蔵無し 稀書往来物・極美 長雄耕雲 百瀬耕元 百瀬雲元 寛政12年。但し如上の憤慨は有りません。和本　韓非子解詁全書　全10冊　津田鳳卿述、須原屋茂兵衛　嘉永。私の見解ですので、気に障った方は御寛恕願います。＠1934年 田間詩選 検索: 唐本 漢籍 国難 支那 新文学 漢詩 漢文 漢学 唐詩 宋詞 元曲 善本 線装本 中華民国 古籍 木版刷 木刻本 竹紙 排印。
●巻数の順番に①50丁。今日の話題・17冊/昭和20年/戦艦陸奥の爆沈/スラバヤ沖白昼戦/十八軍密林戦記/レイテ湾突入/水雷戦隊ソロモン決戦記/不沈空母大鳳謎の最期。②43丁。＠1942年 支那 文学芸術考 検索:書道 唐伯虎 仇英 何紹基 黄公望 孔尚任 敦煌 劉知遠 宋朝 清朝 唐画 生写真 玻璃版 蘇東坡 米元章 山水画。③35丁。The Russo-Japanese War Fully Illustrated・1905/日露戦争・3冊/明治37年/英語表記。④35丁。三十六番句合　山口素堂序編　 「目ニハ青葉 山ホトトギス 初鰹」の句で廣く知られる芭蕉の友人でもあった山口素堂の句合集。頁ですと其の倍です。中国1937年古書/回教認一論/馬瑞図/中華書局 検索：支那古本/国幣/線装本/哲学/唐本漢籍/木版刷/漢文/漢詩/漢学/中文書/古籍/善本/碑刻法帖。
●各巻共に虫喰い・書き込み有りません。無限の道 森唯清 森唯秀作 昭和58 能面作品集 能楽 歌舞伎浄瑠璃　検） 戦前明治大正古書和書古文書写本古本NY。
●私の自己紹介欄は必ずお読み下さい。摂西　兵庫名所記　上下合冊・1冊。読まずに取引為さる方が居られますので、宜しく願います。●極上和本YM2672●〈尊円〉花月往来 稀書往来物（初蔵1カ所）万治元年 長谷川市郎兵衛板。